やーせ

レイジング・ブルのやーせのレビュー・感想・評価

レイジング・ブル(1980年製作の映画)
4.6
デ・ニーロアプローチまさしくこうゆう事
😲
スコセッシとデ・ニーロ基本的にはこの2人は完全に無敵とも言えるすごい作品を作ってくれる。
今作もまた素晴らしい作品でした。
まずジェイク・ラモッタ演じたロバート・デ・ニーロ、彼は完全にレイジング・ブルに化けきっていて(苦笑)とてもデ・ニーロには見えなかった。彼の性格が、もうとんでもないクソ野郎で(苦笑)すぐ嫁を殴るし、弟の言うこと聞かなかったり、この気性の荒い
彼の行動がとても、ボクシングの試合に出ていて、とにかく無我夢中に殴りまくっていて、引退した後はあんなに太って、
映画見てるよりはジェイク・ラモッタのドキャメンタリー見てるみたいで、すごく、
生々しいというか、とりあえずこれ演じたデ・ニーロ彼がなんでこんなにすごいのかがこの映画で100%理解できてしまう。
そして、弟演じたジョー・ペシ、彼も人間らしい内面を持っていて、かなりリアルだなって思う。
そもそもジェイクも弟も全く応援できない
でも、逆にこのキャラクター像を作ってしまった、スコセッシは逆にすごい、
凄く記憶に残るキャラクターでした。
後もう一つ
今作は1980年に公開なのに白黒映画でしたが、映画に絶妙にあっていて全然違和感なかったです。
展開が早いんだけど、全然ごっちゃにはならなかった。

俳優や監督って本当にすごいと改めて実感してしまう。

久々に見たけど、大満足、(*≧∀≦*)