右派の政府軍と左派革命派の反政府軍の激しい内乱とそれによって自由を奪われた人たちの状況が悲惨だった。当たり前のように銃を持った人が街中にいて、政府軍が教会の大司教までも射殺した場面や、保安隊が賄賂を…
>>続きを読む死ぬまでに観たい映画1001本より544本目
戦場カメラマンのリアルな話ということですが、これマジですか?( ̄▽ ̄;)
かなりの胸糞悪さでした…
エルサルバドルってこんなことになってるんですね……
とにかくリアルだし、お金もかなりかけたと思われる壮大な作品。
主要な人物はみんなキャラが立ってたし、みんな演技も上手くて引き込まれた。
ただ、これは個人的な問題だけど、史実を知らないから、今一つよ…
日本初公開時(1987年11月15日)、藤沢オデオン1番館で鑑賞。(2本立て)
藤沢の映画館は封切館だったが、地方館扱いで2本立てだった。
オリバー・ストーン監督が描いた戦場カメラマンの話。
こ…
ラテン系の女性を愛した戦場カメラマンの話
個人的に怒った女性記者に勝手にLSD入れちゃう太った友人好きジャックブラックみたい
ボランティア役のシンシアギブって娘が可愛すぎて浮いてたな
ラブコメとか…
エル・サルバドルの内戦下
キャパに憧れて
真実をつかむために激戦区へ来た
ジョン・キャサディがカッコ良い!
アメリカからの援助を受けて
政府軍が凶暴化している
かなり悲惨な殺戮
死の分隊と左翼の…
なんて力強い作品なんだ…!
中学三年の時「ハンバーガー・ヒル」を観に行ったら上映が終わっていたので、何となくこっちでいいやと軽い気持ちで同級生の友人と一緒に観たら劇場を出る時は全員、重たい気持ちに…