アヤ

オオカミの誘惑のアヤのレビュー・感想・評価

オオカミの誘惑(2004年製作の映画)
3.5
カン・ドンウォンの泣き方、
なんか可愛そうになってくるの
このときからすでにやったんや。

しょうもなさそう〜〜と思いつつも
観てみたら意外と面白かった。

花男的なストーリーを想像していたら
生き別れの兄弟設定出てきて、
かと思えばまた違う要素出てきて
てんこ盛りな割には長ったらしさもなく
かっといってすっ飛ばされた感も意外となく
(ヒロインになんでみんなそんなに
惹かれるのかはよくわからないけど)
ドラマを一気観した気分です。
アヤ

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