フッカー

まほろ駅前多田便利軒のフッカーのレビュー・感想・評価

まほろ駅前多田便利軒(2011年製作の映画)
4.0
ちょっとお酒飲みながら見たので勢いに任せて。
えー、以前のレビューで絶賛恋愛中てなことを言いましたが、報告します。
....撃沈しました\(^^)/
ハッキリフラれた訳ではありませんが、態度とか言動に如実に出てるので察しました。
友達でってやつですね、はい。くそくそ。悲しいよ。

友達と会うこともタイミング的にかなわず、今年のクリスマスは寂しく映画dayでした。それもそれでけっこう楽しみました~~
お酒~

この映画の話と全然関係ねえ笑


まほろで生まれたやつは、まほろに帰ってくる。
この不思議な二人の距離感。

中学の同級生だった、多田と行天が不思議な出会い方をする。
便利屋ならぬ便利軒を開いている彼の元に行天が転がり込む。

二人とも何かあったからこうなったんだなってのは序盤からよく伝わってくる。

明らかに過去に失ったなと感じる多田。
何もないように見せているけど、何かから逃げたいのかそれとも、愛が欲しいのかという行天。

この始めの印象が正しいかどうかは、二人の過去と共に明らかになっていきます。

送り迎えを頼まれた子どもに、
「お前が望んでいる形の愛を母親から貰うのは望めないと思うよ。
最後まで聞けって。
生きてさえいればお前が愛を貰ってなくても、誰かに愛を与えることは出来る。」
あぁ、染みてくる。

これ明らかに多田自身のことも絡んでるんだろうなあと感じさせる雰囲気。

便利屋として依頼をこなすなかで彼らの人となりが見えてきて、
二人の関係も少し近くなります。

松田龍平のもつこの独特の雰囲気と、気だるそうな猫背の歩き方好きだなあ。
顔はトカゲみたいであんま好きじゃないけど笑
この二人の雰囲気に良い意味で浸る映画でした。

酔っ払ってるんでいつも以上に散文って感じ笑
まあ鑑賞後の素直な気持ちを書くのが自分のFilmarksなので。

帰るぞ行天。