ブギーナイツの作品情報・感想・評価・動画配信

「ブギーナイツ」に投稿された感想・評価

70~80年代のポルノ業界を描いた作品
好きなシーンはいくつかあったけど全体的にと言われるとそこまでハマらなかった
ニューイヤーズイヴの長回しカットが1番好き
K

Kの感想・評価

4.0
本作は1988年のポール・トーマス・アンダーソン監督・脚本の短編映画『The Dirk Diggler Story』を長編に作り直したものである。1970年代末から1980年代にかけてのポルノ業界の光と影にスポットライトを当てた作品で、公開当時は一部で内幕モノで特に監督と主演俳優の確執、特に主役のエゴを描いた事から、フランソワ・トリュフォーの『アメリカの夜』を思わせる内容だとして“ポルノ業界版「アメリカの夜」”と称された。

70年代を舞台に一人の青年のポルノ映画業界での成功、そして凋落の一途を辿ることになる人生を描く。
苦労して登り詰めた頂の景色の先に待つのは、下り坂でただ堕ちていくだけの未来。そんな紆余曲折がありつつも人はやり直せるという普遍的なメッセージを突然なバイオレンスと様々な私情入り乱れる人間模様の中に感じた。
DVDにて 2020年10月24日
 まだ自分でも良く分かっていないのだけれども、映像が素晴らしいと思った。正直言って、この映画の筋には全く興味を感じられなかったのだけれど、それでも飽きることなく見続けることができた。多分それは、登場人物の動きと連動していたカメラワークのお陰だったのではないかと思っている。映画冒頭の、ジャックの家のパーティーのカメラワークなどは、とりわけ見事だった。
 そういえば、なんとなくの印象だけれども、この映画では登場人物がよく動いていた。静止画が少なかった気がする。

 それほど好きな映画ではなかったけれども、シーモア・ホフマンのキャラは愛らしかった。実際に、ずっと付き纏われ続けるのは少しうっとおしいかもしれないけれども、この映画でスコティを演じていたホフマンは、どこか可愛らしい。
 ただ、ダーク・ディグラーがスタジオに押しかけていた時もホフマンがいたのには、ちょっとばかし失笑してしまった。君はいつまでディグラーと一緒にいるつもりなのか。とはいえ、相手が多少落ちぶれても、一度惚れ込んだ相手の元をそう簡単には去らずにいるというのは、ある種の美徳でもあるような気もする。
まぁ、きっと僕はホフマンの顔が好きなんだろうな。
フィリップ・シーモア・ホフマンみて切なくなりました。
seriFil

seriFilの感想・評価

4.0
マークウォールバーグがこの映画に出たことを人生最大の後悔とかネットで読んだが、もしそれが本当なら、見損なったぞマーク!
n

nの感想・評価

4.0
ファッションと音楽はドンピシャでよかった
割と観ながら、面白さの波があった
結局イチモツのデカさが正義なんやろ?
完璧!
ホフマンが亡くなってしまって寂しい。
darkディグラーって日本人だとどんなニュアンスの名前なのでしょうか?
r

rの感想・評価

-
158 初PTA作品
没入感のある長回しシーンや70〜80sのカルチャー描写がめちゃくちゃ良い
主人公以外の人物にもしっかりスポットが当てられていて良かった
masa

masaの感想・評価

4.7
同監督・脚本の短編映画『The Dirk Diggler Story』の長編リメイク
1977年から1985年のロサンゼルス近郊のサンフェルナンド・バレーが舞台
ポルノ映画界に関わる人達の群像劇
人生の浮き沈みと家族のような仲間たち
80年前後のファッションや文化が楽しく音楽の選曲もすごく良い
ナイトレンジャーの名曲が鳴り響くシーンだけで元は取れる映画。
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