八日目の蝉の作品情報・感想・評価

「八日目の蝉」に投稿された感想・評価

うーん、思ったより。結局薫として生きた場面を振り返って、その時の思いを胸に母になろうとするのでは、実母の悲痛な叫びは何も解決されない悲しいことに。まあ自業自得とも言えなくもない部分もあるが。
あと父親は単純にクズすぎる。
最後に流れる中島美嘉のDearという曲で一気に泣いた。この映画の「愛」を表している曲だと思った。
ここに登場する女性のすべては被害者であり、一番の悪はかおるの父や劇団ひとりのような無責任で身勝手な男だ。悲しい話。
ロム

ロムの感想・評価

3.6
原作が、実話を元にした作品であるということで気になっていた映画。(ただし実話の女性が犯す犯罪は誘拐ではない)
いろいろとやりきれない、かなり重い気持ちになる。
登場する女性たちの大半は身勝手な男性の被害者と言えよう。
一番気の毒なのはカオルことエリナ。マロンの言う通り、何も悪くない。
実母も、その性格にかなり難があったようだが、誘拐さえなければ娘との関係はもっとまともなものになっていただろう。
エンジェルホームの女性たちも、おそらくは男性に苦しめられてあの場所に行き着いたと思われる。
要するにこの作品の男はクズ。(素麺屋のご主人と写真屋さんは除く)

だけど結局、法を犯してしまった側が裁かれる。法治国家である以上、そうでなければならない。
つまり、愛情や母性は所詮法律では測れないのだ。
それがやりきれない。

このレビューはネタバレを含みます

他人の子供を誘拐し4年間育てた子の話。

現在と過去を行き来する感じがとても良い。
犯人が悪いはずなのに、憎めない映画
にこ

にこの感想・評価

2.5
過去鑑賞
な

なの感想・評価

3.5
記録。
taisan

taisanの感想・評価

3.4
作中の音楽の使い方が印象に残った。
作品の重要となる所では一切音楽を入れないことでその場の時の流れや緊張感がそのまま伝わって来た。
別れ際に振り向かない伏線もしっかり回収されていた。
母性という面から見ると女性の方が共感しやすい作品だと思う。
shiho

shihoの感想・評価

4.3
なんと書くべきか
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