デイヴィッド・リンチ作品。彼自身が学生の頃に子供ができた実体験をもとに、彼の脳内世界が描かれる。突如現れた他者としての赤ん坊は異形の怪物として映り、困惑の眼差しを向ける。逃避や誘惑の中で自分すらも不…
>>続きを読むこの映画の世界観を楽しめるにはまだまだ時間がかかりそう笑
後で考察みやす。
消しゴム頭が気になりすぎる笑
エレベーターの上がっていく演出すごいな。この当時でここまでリアルに作られてるのさすがデヴィ…
“When things get abstract it does mean no good to say what it is”
- David Lynch talking about Eras…
デヴィッド・リンチの原点にして頂点。
当時のフィラデルフィアの陰鬱な雰囲気と不気味なラジエーターの女、ヘンリーの住むマンションの床一面に広がる市松模様。奇形児以外にも魅力は盛りだくさん。
ツインピー…
デヴィッド・リンチ監督の処女作。もじゃ頭の主人公が逃げた婚約相手の代わりに、奇妙な赤ん坊と過ごしていく話。
すごい映画です、あまりに意味不明。登場人物にまともな人間が一人もいません。伝わる人には感…
意味わからんし気持ち悪いがそれ以上に興味深いカルト映画でした。全体的にほんと意味不明なんですけど、映像的にどこか伝わってくるものみたいなのがあって、その点において映画の力を感じました。登場する人物と…
>>続きを読む点数をつけるのが難しい、最初から最後まで不気味で不快でよく分からない映画でした。
グロテスクな上に、モノクロでセリフも少ないので、人によってはトラウマになるのではないかと思います。
私はできればも…