娘の同級生に恋をするジェーン・バーキンがキュートで可笑しい
一歩間違えたらヤバい話だけどジェーン・バーキンがそれはそれはキュートに演じていてキュンとなる
カンフーマスターとは男の子が好きな日本のゲー…
いかなる性的指向の存在も否定すべきでない、あらゆる愛の在り方を尊重しよう、という世界の流れが「ロリコン」や「ショタコン」とどう向き合うのかという問題
恋愛に限らず人間関係は「合意が取れているか」が…
倫理的アウトだけど映像美しいんだなあ…
実際手を出してるタイプの『ヴェニスに死す』(?)
アーケードゲーム機の筐体を使って上のでっぱりのとこ?から顔をのぞかせるショットとか、2人が上着脱いで筐体の…
このレビューはネタバレを含みます
渋谷のTSUTAYAにDVDがあって、ヨッシャー‼️って思って借りた♪
めちゃくちゃ好きだー!!!
ヴァルダが描く女性って、常に独立してる。娘がいても母親である前に女性であることを無意識に自覚して…
これ、「おばさんと少年」の話だからまだいいけど「おじさんと少女」だったら見てる人たちは別の感情を抱くんだろうなって考えちゃってそれも一種のジェンダー・ギャップだなぁと。(ジェーンを"おばさん"と表現…
>>続きを読む『私が愛した男は、娘のボーイフレンド。テレビゲームに夢中な15歳の少年』なんて素敵なキャッチフレーズ😊
ジェーン・バーキンが娘の同級生と恋をする♥️この少年、ヴァルダの実の息子なんだね。そしてシャ…
スマホもネットもない時代、田舎の高校生だった私はジェーン・バーキンに死ぬほど憧れていて、深夜の放映を知った時は飛び上がって録画し、繰り返し観た本作は宝物だった。自分の娘の同級生に恋するジェーンの胸の…
>>続きを読む色んな意味で残酷だなぁ…
あっけなく関係が終わったのち、武勇伝のように語るジュリアンと心を置き去りにしてきたようなマリーの対比が哀しい。
娘の同級生の15歳の少年との恋愛というなかなかスキャンダラ…