うんちぶりぶり

暗殺者の家のうんちぶりぶりのレビュー・感想・評価

暗殺者の家(1934年製作の映画)
3.4
知りすぎていた男のオリジナル作品且つものすごく短い版。ラスト含め所々違うけど流れは大体一緒
もちろん銃撃、乱闘シーンの古さや質の悪さは否めないが物語や展開、見せ方でハラハラさせるのがうまい。90年前でこの完成度ってヒッチコック何歳の時の作品だよって思ったらそもそも20世紀生まれでもなかった。そりゃサスペンスの天才と言わざるを得ない