シャーロック・ホームズに憧れを抱く映写師・キートンは、映写室でうたた寝をして映画に入り込む夢を見る。そこで事件が発生。キートンは真犯人探しを開始するのだが…というストーリー。
こちらもピアノ生演奏🎹劇伴付き🎵
上映後に喜劇映画研究会代表新野敏也さんによる解説のオマケまで。
夢を見て、魂が幽体離脱する映像に100年前なのに⁉️とビックリ😵
映画の中に入り込んでキートンが映画の中の人々と共演したり、背景が次々に切り替わる場面展開（中庭から車の走る通り、崖の上、ライオンのいる草原、荒野、磯辺、雪原）が笑うというより、もうオドロキの連続‼️
ネクタイ👔持ったダボダボおばさんの胸元目掛けて飛び込むキートンがドロン。CGもないのに、どうなってるの⁉️
後で解説を聞いて、キートンの凄さを実感。当時の人々がもうそのトリックについていけず、『忍術キートン』なんてタイトル付けちゃったのも納得。
ビリヤード🎱のシーンもスゴイ‼️
あれは全部本当にやっているとのこと。
巧すぎる〜👏😁
手先も器用だし、アクロバットもできるし、何でもこなせちゃうから、どんな職業にも就けるね❗️
しっかり笑いも取ります😆
アイデアの連続に圧倒された。
もう私きっと、生まれて初めて活劇を見ているような顔🤩して見ていたと思います。
こちらもYouTubeとかで見られるので、ぜひ♪
私もまた見直そうっと。
