チョウ・ユンファ、仕事選べよって思った。日本軍が悪者として描かれてる映画だからって訳じゃなくて、根本的に出来が悪いから。
戦争映画に色恋はいらないと思っちゃうんだよなぁ、しかも親友の彼女にとか……。その上当の親友は恋人と主人公がデキてるなんて知らないわけで……。二人に愛される女を演じた女優がカレン・モクにドロぶっかけたようなブスだったのも不愉快だし。。この女がまた癇癪の発作？を持ってるって謎設定があり不安になると「うああああああ！！！」って叫ぶんだけど耳障りなことこの上ないのよね。
良かったのは發哥がめちゃくちゃイケメンに撮られてた(發哥ってちょっと長めの丸っこいヘアスタイル似合うよねー！)のと午馬の嫌らしい悪党っぷりが観られたところかな。あとはもう、、、
