やっぱニーガン

穴のやっぱニーガンのレビュー・感想・評価

(1960年製作の映画)
4.7
刑務所もんにハズレなし!!中でも脱獄もんは極上‼️とか言っておきながら見逃していた傑作👍🏻
💦恥ずかしい〜😚穴🕳があったら入りたい!ッてか^ ^

実話ベースの脱獄もんで最近観た🎦プリズン・エスケープ 脱出への10の鍵🗝もかなり面白いと思ったけど…1960年て今から60年以上前に制作された作品とは思えないクォリティ✨

モノクロでほとんど♪音楽がない!穴🕳のタイトルどおり…ひたすらコンクリートの床や壁をカンカン!叩いて掘り進んで行く…その音がBGMとなり緊張感を煽りまくります🥶

ストーリーも至ってシンプル👌🏻脱獄計画を立てていた4人の囚人がいる房に未決受刑者ガスパールが入ってくるところから始まります。
忘れてならないのは…これが実話ベースだと言うこと、そしてロランを演じた👤ジャン・ケロディは実際にこの脱獄犯のひとり😳

さぁ5人の囚人たちそれぞれの結末は?

最後にロランがガスパールに放ったセリフの意味とは?

観終わった後も余韻に浸り、考察したくなる作品👍🏻

Special Thanks to Matsumoto🚕

間違いない^ ^