17日にゲキシネにて髑髏城の七人 アオドクロ鑑賞。
鳥からワカドクロ、風を経てついに2004年版。
17年版の関係性のブラッシュアップや、ゴチャゴチャにのお笑い部分等あまり無く、この後からだったんだ…
・随所随所でアツヒロくんのローラーシューズ入れ込んでくるのむちゃくちゃ笑った
・全体的に昭和ぽくて、鉄砲隊がアイドルみたいな衣装みんなできて踊り出したの最高だった
・無界の里の襖の浮世絵に血糊飛び散…
『髑髏城の七人Season鳥』が上演中という好タイミングでゲキシネ上映があったので鑑賞。
ゲキシネ化されてからの3作品。ワカドクロ→アカドクロと観て、やっと最後のアオドクロに辿り着きました。(上演…
ワカ髑髏、アカ髑髏、アオ髑髏の順で
ついに三作品 見る事ができました
どれも、みんな違ってみんないい 笑
個人的には、この役はこの人が最高は
ありますが、染五郎の捨之介は
流石 歌舞伎役者 …
やっぱり捨之介と天魔王が一人二役の設定は舞台としての面白さがあるなぁとしみじみ。
歌に踊りに殺陣とひたすらゴージャス。
捨之介と天魔王で雰囲気が完全に切り替わる染五郎が良い。序盤では捨之介が冴えな…
このレビューはネタバレを含みます
アオドクロ。歌って踊ってアオドクロ。
染さんっ…!!
染さんと鈴木杏の、「死んでねえのかよ!」みたいなやりとり(あまり詳しく台詞は覚えていない)は歌舞伎というよりロマンス。勝手に恋愛ものを見ているよ…