《過去鑑賞作》
オープニングのキャバレーのステージで踊る主人公に上から水がバシャーンとかかるシーン
オーディションでのブレイクダンスを取り入れた力強いダンス
その後たくさんパロディにされたり
オマージュされたり
名シーンもたくさんある1983年公開の
大ヒット作
舞台はピッツバーグ
プロのダンサーになるという夢を抱きながら、昼は製鉄所で溶接工、夜はキャバレーとなる近所のバーでセクシーなダンサーをしながらダンスの練習に励む18歳の女性、“アレックス”（ジェニファー・ビールス）。
ジェニーファー・ビールズが可愛い
倉庫を改装した家も当時は斬新で
そこで練習するシーンも好きでした
ブレイクダンスがまだ今ほどメジャーではなかった当時、とてもダンスが新鮮で衝撃で
オーディションからのラストは
音楽の素晴らしさと画面の躍動感に
テンションが上がったのを思い出します
ハッピーになれる作品
What a feeling ♪と聴くだけで
バーッとそのシーンが思い浮かぶ
忘れられない一本です
