口が達者、ややお調子者の弁護士が下町を舞台にアレコレ繰り広げる訳だが、大好きなロバート・デ・ニーロ主演なのに最後まで物語に入り込めなかった…💦
日本での大相撲や野球のように、アメリカの人々の心を掴んでいて目が肥えているボクシングの興行文化
これには、賭けやマフィアや玄人が多く関わっている、いわば闇の世界だ
いくらボクシング観戦が少々好きでも、テンポの早い展開も手伝ってなかなか理解は難しい?!…
そこにジェシカ・ラングとの男女のしがらみや、何やら絡んでくるので余計に複雑なまま最後を迎える・・・ちょっと残念な作品だ🤔