感情は置いてけぼり、ペンギンは曙END
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マイケル・キートン×ティム・バートン版バットマンシリーズ第2弾。
今回出てくるペンギンとキャットウーマンは、悲しき悪役ということもあり、悲壮感が漂う場面も多い。が、誰にも感情移入できん。。そして、バットマンはあまり活躍しない。。
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正直、個人的には前作のほうが好きです。バットマンは苦しみながら戦う姿がかっこ良いのです。いまいち、ペンギンの真の目的が終盤まで明らかにならず、経営者のベートーベンみたいな人の野望もわからず、、最後に至ってはかなりご都合主義的に倒せるし。。
ネガティブなことばっかり言ってますが、
総じて並の面白さです！
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ペンギンの最期が大晦日の曙でした 笑
