鍋山和弥

バットマン リターンズの鍋山和弥のネタバレレビュー・内容・結末

バットマン リターンズ(1992年製作の映画)
5.0

このレビューはネタバレを含みます

この作品には、ペンギンマンと、キャットウーマンが、登場します(^^)ペンギンマンは、生まれたばかりの時、親に捨てられるのですが、冒頭見てたら、理由は、分かりますね。登場人物達は、どうしょうもない、悪党ばかりですが、バットマンとキャットウーマンの、恋愛は、目を引くものが、ありますね(^_^;)純粋な気持ち、トラウマ、不信感、復讐心、共感。様々な感情が、入り乱れますね。純粋で、歪んだ愛。それ故に、共感してしまいますね(^^)2人の愛は、本物だったと思います。欲望渦巻く社会の中、純粋な者は、心に傷を、負います。本物の愛は、貫くのが、大変だと思います。バットマンとキャットウーマンの、恋愛の様子。共感する人も、多いと思いますm(__)m
鍋山和弥

鍋山和弥