バットマン リターンズの作品情報・感想・評価

「バットマン リターンズ」に投稿された感想・評価

ダンボ公開前に、ダニー=デビートとマイケル=キートンの共演作を再鑑賞しとかなきゃ("^^")。
バートン映画の名物「キャスト全員棒立ちシーン」を、細かい芝居で巧みにごまかす主演二人がすごいわー(笑)。
クリストファー=ウォーケンも、
ミシェル=ファイファーも、
名俳優のワザってすごいね、普通の映画に見えるもん。

【怪人たちの哀しみに、寄り添い過ぎるバートン】
「マスクをつけると大胆になれるから、自己表現がラクになる」と語るバートン監督が、
バットマンとペンギンとキャットウーマン、それぞれの"生い立ちから形成されたイビツな人格"を緻密に描いた問題作。
彼らの三者三様な内面が、おそろしく魅力的に描かれる。
三人の怪人が抱く、それぞれの憤りや悲しみに、かなり共感して肩入れできるバートンにしか、ぜったい撮れない映画。
   
その一方、怪人たちの一貫してない生きザマとか、気分でころころ変わる性格を、まとめずにそのまま放ったらかしてあるので、一つの人格としてとらえるのは非常に困難。
それが人間としてリアルっちゃリアルだし、テキトーっちゃテキトーよね(^^;)
   
なにより。
ストーリーに整合性をもたせることに無関心だと公言してはばからないバートンだけれど、
この手のバトル映画で、登場キャラクタ三人に対立する理由がないのって致命的じゃない?(^^;)。
   
ペンギンは自分の出自や名前を突き止めて自尊心を取り戻したいだけで、悪いことをする動機がまったく見あたらない(クリスマス気分の町を破壊したり、子供を誘拐したり)。
キャットウーマン/セリーナが抱える問題も、なんか社会性まもる窮屈さと自分のバカさと上司への憎悪と孤独がごっちゃになってヒステリー起こしてるだけだから、バットマン関係ないよね。
バットマンも、ペンギンを疑って付け狙う理由がないまま追いかけるから.....え?イジメ?って思える。
   
なんか無理やりイガミ合せられる怪人三人が、とても滑稽に感じます。
   
名作との呼び声高い映画だけど、いま見るとバランスはかなり悪い作品だと思う。
それでも観客を魅了してやまない、ペンギンの悲しみと映像美術の美しさ、そしてテーマ音楽の錆びない黒光り。
CHI

CHIの感想・評価

3.6
生魚につられるペンギン人間
いっぱいあつまるネコ
ミサイル背負って行進するペンギン
ウォーケンさん
可愛かった
めちゃめちゃティムバートン!!!
ノーラン版観てからだからか、極悪ヴィランって感じでもないペンギン男ただただ可哀想…不憫…て切なくなる😟

猫好きにはたまらないシーンもあり🥺
K

Kの感想・評価

5.0
ティムバートンワールド全開のゴッサムシティが素敵だった🦇ミャーオ🦹🏻‍♀️
主人公 バットマン→キャットウーマン
ゴッサムシティの雰囲気はコミックに近いことに気付きました。内容も。
ただ、ノーラン版を知ってしまったら物足りない。
これが時代の変化なのでしょうか。

前の方が良かったと思えるのはターミネーター2くらいなのでしょうか。
あとプレデター1。
>|