めりー

スタア誕生のめりーのレビュー・感想・評価

スタア誕生(1937年製作の映画)
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誇り高いおばあちゃんがとっても素敵で、勝手に私まで背中押された気分だった。
ノーマンの選択は悲しいけど、映画の中でもフィクションというのが救い。
序盤のセリフを終盤で少し違う意味を含ませてもう一度使うのとか、演出も好きだった。
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