2018年劇場鑑賞32作目。
IMAX4Kレーザーで。
闇
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みゃーぁぁぁぁーーーあーーーーみぃぃぃぃぃんやぁぁぁぁーーーーーーあぁあぁぁぁああみぃぃぃぃいいぃぃぁやーーーあー
ぶつっ
MGM
ぱーーーーぱーーーぱーーーー
ぱぱーーん！！！
どんどんどんどんどんどんどんどんどんどんどんどんどん！
ぱーーーーぱーーーぱーーーー
ぱぱーーん！！
どんどんどんどんどんどんどんどんどんどんどんどんどん！
METRO-GOLDWYN-MAYER
PRESENTS
ぱーーーーぱーーーーーぱーーーーーー
ぱぱーーーーーん！！！
A STANLY KUBRIC PRODUCTION
ぱぱぱーーーん！！！
ぱーーーーぱーーぱーーーぱーーーーーん！！！！！
2001: A SPACE ODYSSEY
最初にレビューした時もコレを書いてて。今回なんとエキスポでやるってんで、世紀の大傑作を観に行かないと人生損！と思いながら行った。意味わからんけどね、この映画。
んでエキスポで観たら……
やっぱり同じ感想でした笑
というより、倍増。
最初劇場が暗転して黒い画面が体感時間5,6分くらい続いててずっと変な音。しまいには向こうの方で誰か携帯開いてたし。そりゃそうなるわ、と笑
そこから大音量で紡がれるツァラトゥストラはかく語りき。
そして昇ってくる太陽。
異様な照明でスタジオ撮影とは思えない荒野をバックに大画面に映し出される人類の夜明け。
全てがカッコ良さしかなかった。
金字塔と言われ続けた時点での鑑賞なのでそりゃバイアスはかかっているだろうけど。大いなる映画の歴史の中の一端を生きているだけだけど。やっぱりこの映画はすごいんだ。すごいんだから今まで語り続けられてきたんだ、と納得しました。
当時の上映形式で観れたのも良かった。途中休憩なんてロードオブザリングの王の帰還以来だったなあ笑 でもコレも当時実際にあった小休止。後編が始まる前も映像の前にまた異音という名の音楽が流れる笑
内容は相変わらず意味わからんけどね笑
コレばっかりは笑うしかない。
説明無し。
セリフ無し。
音楽無し。
デイジー。
スターゲイト。
調べたらいくらでも解説あるし、解説見たら分かるけど。それより先にやっぱりコイツ訳わかんねえってなるじゃないですか笑
観終わった後もやっぱり訳わかんねえなの一言だったし笑
これほど、考えるんじゃない、感じろ的な映画は中々ないよなぁ。
観たという体験だけを味わえただけでも儲けもんかな笑
