雨宮はな

キャットウーマンの雨宮はなのレビュー・感想・評価

キャットウーマン(2004年製作の映画)
2.0
ハル・ベリーがきれいなだけで、主人公のキャラクターもキャットウーマンの設定もあまり面白いものではなかった。

キャットウーマン単体の魅力でいえば、個人的にミシェル・ファイファーが演じたときのが好き。
今作のものは主人公が「中途半端にまじめなだけ」でなんだかかわいこぶった印象を受ける。
雨宮はな

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