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キャビン・フィーバーのbopapaのレビュー・感想・評価

キャビン・フィーバー(2002年製作の映画)
2.9
2019年 45本目

ザ・B級映画!って感じの奴でした。ゾンビ物かな?と思ってたのですが、感染物。感染源は?とか、拡大を防ぐ手立ては?とか細かいのは全部無視でひたすら山の中で繰り広げられるパニック。でもこの感染ってヤツ地味に怖い…実際にあるとヤダな〜。


Filmarksで検索すると、続編も前日譚も、リメイクもあるらしい。そりゃ困ったな〜、全部感染モノでしょ?どれだけの血が流れる事やら。

観終わったら脳内を「パンケーキ食べたい!パンケーキ食べたい!」(夢屋まさる)が流れまくる事間違いなしの変な映画。基本ホラーの筈なのに、唐突な場面転換やら意味不明なギャグが入りまくるので、あんまり怖くはありません。

雑貨屋の息子(娘かと思ったら男の子でした)の唐突なカンフーや、ハーモニカ男の狂気丸出しのやられ方や、突然出てくるけど突然死んでるグリムとかいう意味不明な兄ちゃんとか、ともかく思い付いたモノを全部ブチ込んだ感じは何故か憎めません。

お色気担当女子もめちゃくちゃスタイル良いし、ヒロイン担当の金髪も可愛いしと、女性陣は頑張ってるんだけど男性陣がね…誰か1人でもヒーローみたいな奴がいれば良いんだけどみんなどこか頼りなかったりダメ野郎だったりキジルシだったりするので、誰にも共感出来なかったのは惜しい!

明らかに続編ありそな終わり方だったので、この流れで2が置いてたら速攻で借りたいと思います!