期待を寄せていたが、好みではなく残念。
断片的な描写から女の過去を汲み取れても、それがどう繋がっているのかイマイチしっくりこない。海外では評判のようだが、恐怖を感じるには何かが足りない気がした。
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淡々とした妙な怖さではなく、直球で怖い。終盤の積み重なる様々なシーンはちょっと時代というか、それ系の雰囲気だそうとしている感があって食傷気味になるも、それも吹き飛ぶような触覚的な恐怖の演出はなかなか…
>>続きを読む<2022年 70本目>
キリキリキリキリキリキリがすごく特徴的。
電話のベルがなり、ニヤリとするシーンがすごいぞっとした。そして奥で動き出すものも。
本当に怖いのは幽霊とかでもなく人間であると…
やっと見れた💦
だってTSUTAYAにないから。
多分、子供に火バチを当てるシーンがあるんだけど、そのシーンのせいでTSUTAYAは取り扱いするのやめたんではないかと睨んでる。
くだらねぇな!
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『 純愛ラプソディ💉 』
真っ直ぐな恋はエゴイズム!“彼女の方”にそれを感じる?いやいや、そもそもそれがあったのは“彼の方”でしょ。そう、恋なんていわばエゴとエゴのシーソーゲーム...
うひょ〜…
精神的な恐怖とカルトとグロをミキシングしたみたいな内容
思っていたのと違ってだいぶカルト寄りの部分が三池監督らしいと言えばらしいのかも。。
見たことを忘れない衝撃という意味ではいい映画なのかもしれ…