挿入歌めっちゃええやん。
弁護士っていうお堅いイメージにブラックミュージックなのが良かった。
序盤から引き込まれた。
リースの元旦那のライアンの演技っぷり、プライベートで女好きということもあむて、もうクズにしか見えない。
マリサ・トメイには助演女優賞を送りたいくらい好き。彼女が出てる映画でつまらないと思った映画なんかないんじゃないかなってくらい役のチョイスがいいよね。
そして、ヴァルことジョン・レグイザモとマルティネスことマイケル・ペーニャ。どっちも好きな俳優だけど、最初同一人物と勘違いして、はてなが飛んだ。二人似てない?
とにかく全て完璧な映画でした。