死霊ちゃん

レッド・ドラゴンの死霊ちゃんのレビュー・感想・評価

レッド・ドラゴン(2002年製作の映画)
5.0
エドワードノートンの顔立ち、喋り方が知性と憂いのあるキャラクターにハマっていて最高。。彼とレクターが喋っているだけで画が締まって重々しい雰囲気のシーンになっていた。ストーリー的には王道サスペンス?最後までドキドキできるの有難い。絶妙なバランスのキャスト陣のお陰で死ぬほど箔がついている。