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ゾンビ・ナースのbibliophageのレビュー・感想・評価

ゾンビ・ナース(2006年製作の映画)
2.2
タイトルに偽りあり。ゾンビ関係無いです。ナース、色っぽく無いです。
パッケージも釣りです。

原題はROOM6だそうです。主人公の父親が入院していた部屋番号
主人公が子供のころ、入院した父親になんだか悪さをしたそうで、
そのため主人公が病院怖い!になってしまう。

大人になった主人公、彼氏と車で帰宅中、事故に会う。どういわけか
周りの人たちは知らん顔。救急車がやってきて彼氏を病院へ。
でも、どこの病院かわからない。「手を引け!」的なことを回り中から言われ
警察も取りあってくれず…。一方、彼氏は病院でやたら血を取られ…

なんでこのC級映画を見たいと思ったか?忘れてたのですが、意味深な役でクロエちゃんが
出演してます。2006年の映画なので、8歳か9歳。キックアスまで4年もあります。
どんな映画でも一生懸命。

意味深ですが、ストーリと関係ある??落ちがあれだけに、何でもありなんでしょう。
「サスペリア」超楽しみにしています。
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