安堵霊タラコフスキー

ビルとテッドの地獄旅行の安堵霊タラコフスキーのレビュー・感想・評価

ビルとテッドの地獄旅行(1991年製作の映画)
3.9
スタントダブルや照明が仕事し過ぎなクライマックスとか色々と馬鹿らしくも愉快な映画ではあったけど、マックス・フォン・シドーが出てくるからってマジに第七の封印のパロみたいなシーンをやつたのには驚いた。