さっ

ビルとテッドの地獄旅行のさっのレビュー・感想・評価

ビルとテッドの地獄旅行(1991年製作の映画)
3.8
コンビから滲み出るアホさ(笑)。二人が灰色(霊)になって出てきたのが個人的にツボ。死神のポンコツぶり。ずーっと能天気で良い

それでも独特な27世紀のインテリアやファッション(安っぽいが遠目には意外とデザイン性高い)、地獄のセット、ロボット(悪・善)のスーツとパペットなどの美術は凝ってる。ロボット(善)の動きすごくない?
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