個人的な鑑賞

プラン9・フロム・アウター・スペースの個人的な鑑賞のネタバレレビュー・内容・結末

3.0

このレビューはネタバレを含みます

メモ
恐らくエド・ウッドにしか作れないであろう駄作。そういう意味では凄いのかもしれないが、とにかく脚本にしまりがなく、宇宙人が死体をコントロールしていて自分が襲われるところなどは失笑もの。でも妙に憎めない、愛嬌のある作品でもある。
ティム・バートンの『エド・ウッド』はこの映画が完成し、ウッドが結婚するところで終わっているが、確かに監督としての個性が一番炸裂した作品と言えるかも。
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