このレビューはネタバレを含みます
白黒でより一層残酷さを感じる
クラコフのゲットー解散から、本当に見てられない程辛くて、赤い色のコートの女の子だけカラーになったところ、鳥肌が立った
ここからシンドラーの行動が著しく変化したのもすごく理解
Power is when we have every justification to kill... And we don't.
解散、焼却命令のシーン、アカウンタントと一杯するところ、女性たちがアウシュビッツに送られるところ、最後のシンドラーがもっと救えたって言うシーンとにかくいろんなとこで涙がでる
発砲シーンが多くて本当に辛かった
I could have got more out,,, 救った人が後悔をうむ虚しさ
3時間苦しくて、やるせない気持ちになって、自分だったらを考えて、なんでもっと早く見なかったのか悔しくて。
チェコも関わってくるし、クラコフに行く前に見れて良かった
観るべき映画