シンドラーのリストのネタバレレビュー・内容・結末 - 36ページ目

『シンドラーのリスト』に投稿されたネタバレ・内容・結末

オスカー・シンドラーも始めはナチスの政策を利用して、ユダヤ人を格安で雇って大儲けすることしか考えていなかった。実際、作中序盤では射殺も行なっている。しかし、序盤から中盤、そして終盤にかけてシンドラー…

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暗い気分にはなってしまう。
現実はこの映画よりも残酷だったと思うと
怒りと悲しみがこみ上げてしょうがない、
シンドラーがいるから
他のナチス映画よりは救われる気分になるかもと思ってたけど駄目だった。…

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モノクロだからこそ、たまに現れる赤に目線をひかれる。
あの赤いワンピースの女の子も大勢のユダヤ人同様の最後を迎えていた描写があり、一人に着眼することで、その他大勢ではなく、一人一人という見方が出来た…

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長いけど一度は見る価値があると感じる良作です

最初“1,100人を救った人”というあらすじを見て先入観を持って見たものの、シンドラーが善人には全く見えませんでした
が、その後ユダヤ人との交流を経て…

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凄い物を観た。ナチスドイツによるユダヤ人虐殺、これをよく映画にした。それがスピルバーグだから余計に驚いた。

1939年ナチスはポーランド制圧後、ユダヤ人を狭いユダヤ人地区へ押し込んた。ユダヤ人は人…

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もっと救えたかもしれないと泣く姿に胸が痛む。
お金を稼ぐことばかり考えていたはずのシンドラーが、破産してまでユダヤ人を救おうとした。
従業員みんなの署名、金歯を抜いた後の笑顔
シンドラーの最後のスピ…

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3時間越え&戦争モノ&白黒という全ての見る気を削ぐ要素が詰まっていたせいでこれまでずっと避けてきたけどついに見た。

3時間&白黒だというのにあっという間に終わるくらいに見やすく、戦争モノで胸糞悪い…

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国家の絡んだ迫害・人種差別・殺戮、ホロコースト。その時代をナチス側として生きたオスカー・シンドラー。彼の半生を描いた作品。

ビジネスとして安月給でユダヤ人を雇うものの、彼らに感謝されることで芽生え…

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ホロコースト映画鑑賞初期にみて途中ぎぶした作品
まだ涙は出るけど、もう受け止められる自分に少し怖さも感じる、、。

号泣した
悪の正体は気弱な普通の凡人っていういわゆる悪の陳腐性?のハンナアーレンと…

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記録
最後もっと努力していれば救えたのにと後悔するシーンが胸に響いたな…

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