シンドラーのリストの作品情報・感想・評価

シンドラーのリスト1993年製作の映画)

SCHINDLER'S LIST

製作国:

上映時間:195分

ジャンル:

4.1

「シンドラーのリスト」に投稿された感想・評価

Yuka

Yukaの感想・評価

4.5
私の語彙力でこの映画を語ろうとするなんて烏滸がましい、ていうレベル
honey

honeyの感想・評価

4.3
授業で『シンドラーのリスト』が取り上げられた際、なぜか映画ではなく元フィギュア選手のリプニツカヤがこのテーマ曲で演技をしている映像を見た。でも、それがとても印象に残っていた。映画を見たいけど長尺ということもあり、避けていたが、今回、見て本当によかった。
映画を見ていると、何の罪もない人々が次々と殺されるシーンがあり、正直つらかったし、ほとんど目を瞑っていた。目を開けると、死んでいるのだ。(当たり前だけど)シンドラーに感謝していた身体に障がいのあるおじいちゃんが殺されたときは、本当に、絶望しかなかった。
でも、この映画には絶望に負けない光が差していた!それはユダヤ人たちの家族に対する愛であったり、シンドラーの、ユダヤ人を救いたいという思いであったりと、誰かが誰かを思う気持ちなのである。それは、いつの時代も変わらず必要不可欠だ。シンドラーという人物は実際よりもだいぶ脚色されていると思うが、映画の中でアーモンに言っていた、「力とは、殺す正当な理由がある時に殺さないことだ」という言葉に私は大きく頷いた。それはつまり、許しの気持ちを持てということであり、自分自身の良心を保つことの大切さを述べているのではないかと思う。案外これは難しいことであり、アーモンも聞いた直後は良心が働いたのか、ユダヤ人を無差別に殺さず許していたが、すぐにまた前の彼に戻ってしまうのだ。人間、おそらく誰しも良心と悪心が備わっており、いつも良心が働いているわけではないだろう。何事も最初は頑張って取り組み、ちょっと慣れてくると手を抜いてしまったりということは私も心当たりがある…。悪魔の囁きである。この映画は、そのような人間の心の弱さに対する警鐘であると思った。それと同時に、自分以外の誰かのことを思いやり、愛する心を持ってこれからを生きていくべきだという教えも込められている、と思う。
三重野

三重野の感想・評価

4.2
遠い過去の事なんだと片付けそうになるが、最後の場面でその認識を改めされられる。たった70数年前にこれだからこれから先もわかりませんな〜。
Kyosuke

Kyosukeの感想・評価

4.5
史実としての重みと深さ、映像作品としてのスケールの大きさ、どこをとっても一級。主人公を多少なり美化しているそうだが、そうやって多くの人に観てもらうこと自体が大事なストーリー。
最後のベタな熱演は余計。サラッと終わらせられないのがスピルバーグか。
nova

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4.0
ユダヤ人迫害、ホロコースト、戦争は人間を狂わせる。レイフ・ファインズの切れた演技。そして赤いコートの少女。シンドラーが心動かされたように、モノクロの画面の中で観る者に訴えかける赤い色の力を感じた。
kenny

kennyの感想・評価

4.0
長い映画ですけど、しっかり観れました。是非みてほしい
Ichiro

Ichiroの感想・評価

4.4
1200人ものユダヤ人をホロコーストから救ったドイツ人実業家の話。
これまた泣けた。
劇場で観て以来だから20年以上ぶりでしょうか、DVDで鑑賞。当時は歴史認識も甘く無知の極みの中観ても、とんでもない衝撃を受けて感動したことを覚えていましたが、なぜかもう一度観ることができませんでした。今回意を決して(?)再鑑賞したわけですが、やはりどうしても普通の日本人として生きてきた自分にはキャパオーバーなんだろうなと思います。ひたすらシンドイ気持ちになりました。ガス室に送られたと思い込み、極限の恐怖に震える女性達のシーン・・・トラウマです。。シンドラーが1200人も救った事実、もっと救えたという心の叫びと、ベン・キングスレーの静かで圧倒的な芝居、胸を打ったし、涙が溢れるのですが、なんつーか、そこじゃないだろ!というもう一人の自分がいて・・・。とにかく、この作品を作ったスピルバーグには深く敬意を表したいです。はぁ、また観るとしたら20年後かな。。
実話やんこれ
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