シンドラーのリストの作品情報・感想・評価

シンドラーのリスト1993年製作の映画)

SCHINDLER'S LIST

製作国:

上映時間:195分

ジャンル:

4.1

「シンドラーのリスト」に投稿された感想・評価

Yuka

Yukaの感想・評価

4.5
私の語彙力でこの映画を語ろうとするなんて烏滸がましい、ていうレベル
スピルバーグが、アカデミー賞を取るために作られた映画だとか。
全体的に、ドキュメント映像ぽい。
ユダヤ人大量虐殺時に、収容所送りを阻止し、何人もの命を救った実話の物語。

印象深いシーンは、赤いコートの女の子。
どういう意味が込められてるか分からなくて、一週間くらい悩んだ記憶ある。
調べ尽くしたら、シンドラーの良心を呼び起こす象徴。彼の心理を後後まで引っ張る、重要なキーとして演出されたらしい。

ユダヤ人が当たり前かのように虐殺されていく映像が数時間続くので、観る方は覚悟して挑んだ方がいいかと。でも、当時の現状を知らせてくれる、歴史に残っていくべき映画と言えると思う。

本編が長い為、ディスクが2枚に別れてる。
これは面白かった!と言ってはいけないのかも知れないけど、名作です!
見たとき高校生だったから理解できないところもあったけど、すーごい泣いたの覚えてる
ちょうど授業でやった後に見た

グロいの無理な人は別だけど、見る価値がある一本
人間が知っておくべき事実を非常にリアルに描いている

寝る前に見たら夢に出てきました…
オスカーとシュターンの友情が良い。パールマンの弾くヴァイオリンの音色が沁みる。
ksks

ksksの感想・評価

4.0
色なしの中、色付きの少女が出てきたシーンが印象的。
【 シネマメモ帖 「シンドラーのリスト」】

昨日投稿した「プライベート・ライアン」同様、スピルバーグ監督の代表作のひとつである、重厚かつ壮大な歴史大作。
1994年に日本公開。スピルバーグ監督が念願のアカデミー最優秀作品賞と監督賞を受賞した、もはやホロコーストものを代表する渾身の問題作。

第二次世界大戦時、ドイツによるユダヤ人の大量虐殺(ホロコースト)が東欧のドイツ占領地で進む中、ドイツ人実業家オスカー・シンドラーが1000人以上のユダヤ人を、自分が経営する軍需工場の従業員という名目で雇うことでナチスの収容所送りを阻止し、その命を救った実話の物語。

オスカー・シンドラーを演じたリーアム・ニーソンの出世作としても後世に名を残す名作。
「96時間」や「スターウォーズ」とは違った、一筋縄ではいかないアンチヒーローかつユダヤ人の救世主を熱演。
ガッチリした体に子犬のような泣き顔のギャップは本作でも見られます。

とにかく、ユダヤ人強制収容所での大量虐殺の描写が観ていて辛い。
あと、ナチス親衛隊役のレイフ・ファインズが寝起きにライフル銃持って、なんの躊躇もなくユダヤ人を射殺するシーン、残酷すぎて唖然。
リーアム・ニーソンもレイフ・ファインズも当時はまだ今ほど有名でもなかったので、まるでドキュメンタリーを見ているような身が引き締まる感覚だった。

二度と同じ過ちを犯さないためにも、本作はしっかりと観ておくべきと実感。
ユダヤ系の血を引くスピルバーグ監督による熱いメッセージ。

でも、スピ監督の異常なまでの残酷描写は全開。「ジュラシックパーク」を撮った後で本作を撮るなんて、スピ監督の仕事量と手際の良さにも感服。
何回も見るのやめようと思うくらいしんどいかったけど本当に最後まで観て良かったとおもう
金の指輪を拾う姿が
ひら

ひらの感想・評価

3.7
名作

力のセリフが印象に残った
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