アルード

南から来た用心棒のアルードのレビュー・感想・評価

南から来た用心棒(1966年製作の映画)
2.6
西部劇ってたまに観たくなる。
女は抱く存在で、男は大酒呑んで銃をぶっぱなす。
平和な人たちの日常を悪者が狩っていく。
そんな不快なやつらを倒す「正義の味方」。
清廉潔白でない主人公には、やっぱり共感できないなぁ

昔の映画だから音楽はとってもチープ。
このシーンにはこんな音楽だろというのを流してくる。
それがいっそ面白い。
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