つばさ

7つの贈り物のつばさのレビュー・感想・評価

7つの贈り物(2008年製作の映画)
3.4
「神は7日間で世界を想像した。僕は7秒間で人生を叩き壊した。」
「贖罪」という2文字を濃縮したような映画。
ベン・トーマス(ウィルスミス)は、過去のある事件によって心に深い傷を抱えていた。そして、7人に人生を変える特別な贈り物を送る。
なぜ、送るのか。
なぜ、7人なのか。
何を送るのか。

内容は泣かせる要素満点ですが、脚本が非常に悪い。
真実のピースが埋まるのは、ラスト辺り。だから、特に前半は何をしているのか、なぜしているのか、さっぱり分からず眠気が誘う。さらに、テンポも悪い。
途中、ネットであらすじだけ読んだので、まだ我慢して観れました。観る人は先にあらすじを把握した方がいいかもしれません。

あなたが主人公ならどうしますか?

主人公の取るある手段、結局は自己満足と揶揄したくなる気持ちは少し分かりますが、結末に目頭が沸騰しました。