Clay

7つの贈り物のClayのレビュー・感想・評価

7つの贈り物(2008年製作の映画)
3.4
2020.10.6(D)

自分の犯した罪の意識から、亡くなった人の分、自分を犠牲にして助ける話。
感動した。ウィル・スミスの表情が柔らかくて暖かかった。
感謝する人、悲しむひと、それぞれがこの物語にいたから、複雑な気持ちにもなるけれど。
でも、ただ自分の人生を捨てるのではなく、罪滅ぼしでも誰かの役に立とうと行動できたのは凄いと思う。
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