レザーフェイス

ピープルvsジョージ・ルーカスのレザーフェイスのレビュー・感想・評価

3.8
正直、本編より面白いw
とか言ったら、首絞められそうですがフォースで。
こう大人になってスターウオーズ病も越えて来たからこそ、やはりスターウオーズという映画というより現象なんだと確信出来る作品。
監督というより、プロデューサーに向いてるのがルーカスであるのが、克明に分かる。
ファンの嫌いなんだけど結局好きという心理も面白い。
何より、とことんあの一連の映画を本当に真剣に語っているし、ここまでメジャーなカルト映画というか、ファンたちの熱意が観ていて面白過ぎる。