スター・ウォーズが好きすぎてジョージ・ルーカスに憎しみを抱くファンの証言を集めたドキュメンタリ。
SWは多くの人の心を掴んで一大マーケットとなったことはみんな知ってる。だが、特別編やエピソード1~3をここまで憎んでいる人達がいるとは。。。 当たり前のように出てくるサイモン・ペグに笑った。
しかし、この映画はただ面白いファンがいるという点で終わらず、創作物はクリエイターとファンどちらのものなのかという重要な問題提起をしている。
豊富なファンのパロディや再編集作品を見てるとちょっと胸が熱くなる。
エピソード7~9はどんな評価を受けるんでしょ? 気になって仕方ない。