ヘドウィグ・アンド・アングリーインチの作品情報・感想・評価・動画配信

ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ2001年製作の映画)

Hedwig and the Angry Inch

上映日:2002年02月23日

製作国:

上映時間:92分

3.9

あらすじ

「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」に投稿された感想・評価

生涯ベスト10
さ

さの感想・評価

4.5
2
曲めちゃくちゃいい
ますは内容をおいて…
ヘドウィグこの映画で何回衣装とカツラチェンジしてるんだ?!ヘドウィグが着てくるパンク系衣装?やメイクも全てが自分の好みでファッションの新たな根源を見れた気がして勉強になった(これはまた別の意味で見返します)

 男性は太陽の子、女性は地球の子。そして月の子は、男性と女性の中間の子。人間が力を持ったことを恐れた神は、くっついていた2人を引き離した。愛はどこかへ散らばった自分の片割れを探す、そして元の姿に戻りたいと願う感情

この言葉にこの映画の全てが汲み込まれてる気がする。何度も片割れという言葉を使っていたけどそれはトミーのことじゃないなかな。自分の魂について再確認させてくれる映画。今自分が思ってる感情が全てじゃないかも、どんな姿でも受け入れられるそれが本当に魂というものを実感した人ではないか。
音楽、ファッション、メッセージ性に優れていて見た人をここまで考えさせることができる映画=芸術作品
Megumi

Megumiの感想・評価

4.3
ヘドウィグが好きだー!!!
プラトンの『饗宴』
人は失った自分の半身を探し続けている。
集中力がない時に観てしまったので、もう一回観る必要あり。
ミュージカル観るべきかな。

最後の歌のシーンが映画の締めくくりとして集中力ないながらに感動した。
Nyamath

Nyamathの感想・評価

4.2
20年ぶり再見 チューニングから始まる出だしから◎ 楽曲&演奏の良さ&アニメの含蓄の深さ ズッコクヨロシ
ミク

ミクの感想・評価

3.7
人間はもともと3種類いるという発想、素敵かもしれない。ヘドウィグが美しくて、歌詞の言葉選びが良かった。アングリーインチ、そういう意味なのね。
shimesaba

shimesabaの感想・評価

3.8

このレビューはネタバレを含みます

追求したいことがいっぱいあるのに、結局は自分の楽園は自分が信じる己のみということだ

バッドエンドなのにグッドエンド、全ての善悪は対極であり、表裏一体であるということ

人間が人間である限り、人間は孤独からは逃れられないのに繋がりを、称賛を、富を求めずにはいられない

これを永遠の愛の物語とするのであればバッドエンドになるのだろうけど、真の自分が信じる芸術の物語であるとするのであればあまりにもドープな結末すぎるんだよな

ベルリンの壁が崩壊した時のヘドウィグの孤独は、人間が真の自由を得る時は皆孤独であり、人間である限り完璧という概念は存在しないことを再認識させられた
結局自分たちが権力者となった時に、人間は快楽を知りすぎて己を見失ってしまうわけだな、、、

それでも人間は理想を追い求めるし、それでいて理想と現実のギャップに怒りを感じ、それをアングリーインチって表現するのはとてもエンターテイメント

誰よりもロマンチストでロックでどこまでもエンターテイナーなヘドウィグに頭があがらん
のだ

のだの感想・評価

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プラトンの饗宴に説かれる愛の起源は個人的にお気に入りだから曲も物語もすごく気に入った
ボウイファンなのでステージパフォーマンスやら何やらにその影を見てしまうもののベルベットゴールドマインとは別格
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