観返して3度目 の正直。
改めて今 世界観を創り上げたJ.K.ローリングさんの素晴らしさたるや...
3度目は原作情報を込み混みで、某友人Mに詳しく解説してもらいながら堪能した味わい深い時間だった。
こっから”その”伏線張ってるし
台詞も、アイテムも見逃せないし
何の気ないシーンやカットも、全てに対してアイディアに富んだ、溢れんばかりの魔法がかかってる。
(いや、もうこれ既に魔法にかけられてるな笑)
年齢、衣装、小道具、人物名にetc...
全ての瞬間に目を研ぎ澄まして
何処に飛んでも、飛ばれても把握できるように、、ファンタビに繋がる要素を隈なく探してた2時間半でした。
以上、「ハリー・ポッターに依存して」。
これもう、今作の感想じゃなくて、観る姿勢提示しただけ。
っていうくらい何も言いたくない好きな作品の中の一つ。