フレッドとジョージすら可愛いくみえた。
クリスマスに帰省して、家族いない人たちは寮に残る感じイギリスに留学してあー一緒じゃんってなった。ハリーポッターが大好きすぎてイギリスに決めた留学は、建築とか文化とかを直接目で見て肌で感じることができてまた新しい視点で映画をみられておもしろかった。ホグワーツ城先がとんがってる感じがスコットランドっぽいなって気づけた。見るたびに新しい発見があっていいなと思います。JKローリングは本当に天才。
The Mirror of Erised にハリーの両親がうつるとこで泣いた。
いろいろハリーポッターって象徴してておもろい
The Mirror of Erised はdesperate desire of one’s heartを見せ、それは知識も真実も与えないから、もうそれを探し求めないこと。それは生きるということを忘れさせてしまうということ。人生だなあ、、って思った。
ないものねだりじゃなくて今を生きよう
ちっちゃいこどもたちがこんなに勇気があることに感動。
Love Harry, love ってダンブルドアが説明するところが一番泣ける
