素晴らしき哉映画

ポーリンの危難の素晴らしき哉映画のレビュー・感想・評価

ポーリンの危難(1914年製作の映画)
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9話ありました。それ以上あるのか分かりません。
ポーリン(パール・ホワイト)がピンチになりハリーが助けに来るか二人で乗り切ったりします。いつも危ない目にあうのに、よく命が助かりますわぁ。
上映時間が今の映画と変わらないですね。
自分からオススメはしません。
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9話のタイトルではないです
①気球②インディアン③海や船④車のレース⑤偽消防士からの地下の浸水⑥飛行機⑦潜水艦⑧海賊風の服装と乗馬⑨犬

1回目