shiho

1408号室のshihoのレビュー・感想・評価

1408号室(2007年製作の映画)
3.2
心霊スポットを取材して本書いてる作家の主人公が、あるホテルの激ヤバなお部屋『1408号室』に泊まってみた話。
一つずつ数字出したら13になるからだそうな。ふーん。
なんかイマイチゾっとしないなぁ宗教観の違いだろうか、お国柄だろうか。足して13になる部屋なんて死ぬほどあるしな笑

ホテルの支配人にもめっちゃこわい顔されて、掃除のおじさんさえも足を踏み入れることを拒否。

特殊なライトを当ててみるとあちこちに血だまりの跡が見えます。なんかたくさんこの部屋で自殺しているもよう。

…と、このへんまで冒頭はなかなか重厚な作りでそれなりにワクワクしたのですが、
いざお部屋にお出迎えされると現実なんだか幻覚なんだかわからん現象の畳み掛け。
ワタシソーユーノキライネ。
要は何か起きてる間実際に主人公は何もない部屋でのたうちまわってるだけなのか、客観的に見てどういう状態なのかをワタシシリタイネ。

部屋の窓の外が壁になっちゃったり、ドアに貼ってある避難経路図が気付けば自分の部屋だけになってたり、そういうアイディアは良かったと思うんだけどね。
テレビ電話で妻に助けを求めてたら、途中から偽の自分が写って「大丈夫!なんでもなーい」ってニヤっとしたあたりでやる気なくなりましたね笑

過去に一物抱えてるおっさんじゃなくて若い学生グループでも入れとけば良かったんじゃね?
なんて。

かなり前に観たのでちょこちょこ間違ってるかも(*・ε・*)