中古車を買ってみたら車が勝手に人を殺しまくるし持ち主は本気で「この車は最高の女」とか言い出すバカ映画。
めっちゃ面白かった。
こんな一発ネタみたいな話なのにスティーヴン・キングの原作は上下巻の長編ら…
このレビューはネタバレを含みます
ボコボコになった車(クリスティーン)が“復活”するシーンや、燃えながら疾走するクリスティーンを観るだけでも価値がある。
『キャリー』もそうだったが、いじめられっ子の母親が抑圧的キャラっていうのはキン…
ジョン・カーペンターがギャグ要素を入れずに真面目に作った映画...笑 クリスティーンを手に入れから徐々に変貌していく少年と暗闇の中でも目立つ真っ赤なクリスティーンが怖い...バケモノが出てくるわけで…
>>続きを読む中古の一九五八年型プリムス・フューリーである「クリスティーン」に一目惚れした少年が、狂気に飲まれていく様を描いた純愛ホラー作品。
スティーヴン・キング氏原作の映画化では上手くいっている作品だと思う…
久しぶりにやりますよ!
“勝手にホラー祭り”
誰も待ってないと知りつつ、約9ヶ月ぶりの復活です。前回は7作でギブアップでしたが、さて今回はどこまで…
今日で終わる可能性も。(笑)
こちら、ステ…
まぁ、楽しめました。たぶん。。
展開は読めますが、それでもテンポ良く、退屈せずに過ぎ去りました。
それにしてもこんなネタ、どこかで見た気がする。
TVの深夜帯の映画か、テレ東の午後の映画ぐらい…
彼女の名前はクリスティーン。彼女って言っても車なんですが、ただの車じゃなく人間の感情を持つ車で、勿論しゃべる事が出来ないんでカーラジオから流す音楽で表現する不思議な車の物語です。
『カーズ』のマッ…