ギルド

羊たちの沈黙のギルドのレビュー・感想・評価

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)
4.6
恐ろしいほど不気味な作品。開幕と終盤の狂気は身の毛がよだつレベル。レクターの助言を貰いながらクラリスが犯人を追う話だけれども、狂気を体感する猟奇的殺人・レクターの博識で魅力的な殺人鬼の側面・終盤の不気味な環境下での駆け引きと展開が秀逸で引き込まれる作品でした。
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