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羊たちの沈黙のnoaoooyoaのネタバレレビュー・内容・結末

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます



ピュアサイコパス


ガ 気持ち悪いけど綺麗

深く憂慮フロムスキー場

ハンニバル・レクター
最初目を背けたいくらいに嫌な感じがあったけど
よし出るぞっ、なんかもういっそ暴れてくれよレクターって期待感。そのたかそうなペンでなんかやってくれ…!
ってくらいの魅力があった


服を大事にな…?

「極度の切望」

訓練したフォーメーションがなんか面白く見えたけど、最後はしっかり訓練しただけの結果があってよかった。(最初の主人公の訓練中ネットに登ってくるんってなるやつやってみたい)

移動した牢屋の感じかっこ良すぎた。


カニバリズムとか連続殺人とか性転換とかそういうの映画っぽい〜とか



(友達に勧められてレンタル、なんで僕にこの映画をみてって言ったのか気になってきた)


ードキュメンタリー「迷宮の中へ」ー
タク・フジモトってカメラマン
「監督が何か言うと頷くだけ、不思議な関係だったね」

「女性の持つ力が欲しかった、欲しいから皮を剥いで全てを手にする。
簡単なことさ誰でも家でこっそり女の格好をして鏡を見ることができる」

ガムの精神世界を物理的に表現したのがあの部屋、ゴミの部屋、キッチンにリボルバー、下に行くほど深く、地下は別世界。

借り倉庫は私たち全員の暗部、気味の悪いものを集めた


成功への道、と呼ばれる障害物通過訓練所
「hurt, agony, pain」「Love it」

ー未公開シーン集ー
安物の靴を酷く言われるシーンで地元なまり?の言葉をマネされるって悪意もうまく表現してたらしいハンニバルさん、すごい

「本によれば…」
「人生は本より複雑だ」

未公開のラストシーンがめちゃくちゃよかった、、。
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