羊たちの沈黙の作品情報・感想・評価

羊たちの沈黙1990年製作の映画)

THE SILENCE OF THE LAMBS

製作国:

上映時間:118分

4.0

「羊たちの沈黙」に投稿された感想・評価

かなりスリリングなサイコホラー。
我々にとっては犯人探しは主題ではないので、どちらかといえばサスペンス。
レクター博士の異常性がビルの異常性より際立つ怪演。
それだけでなく、潜入パートは最高にスリリング。
ただ、あの程度の捜査でわかる犯人を相手にさらっと5.6人も殺されてるんでねぇよ、とはなる。
ao

aoの感想・評価

4.0
アンソニー・ホプキンスから滲み出る狂気っぷりがほんっっとに怖かった。サスペンス映画の金字塔と伺い観るに至った訳だが、これはもう納得の作品、傑作だった。

FBI訓練生と殺人犯として収監されている元精神科医の奇妙な交流を通して猟奇殺人事件を追っていくストーリーで、グロテスクなシーンも多いのだが、元精神科医のハンニバル・レクターの只ならぬ存在感が最も印象的だった。二人の間に生まれる不安定だが確かに結ばれてゆく信頼感がよく描かれていた。
あやこ

あやこの感想・評価

4.0
常に独特の緊張感が漂っていて終始目が離せない。
続きが気になる!
くっそサイコ
3回目 好き
レクターの狂気に満ちた表情や仕草、読めない思考は不気味で恐ろしい、しかし人はレクターに惹きつけられる

クラリスもまた凶悪な殺人鬼だと理解はしているものの、レクターが発する一つ一つの言葉を気にかけてしまう

終始生々しい気味悪さが続き、違和感を感じつつも私はその気味悪さから目を離すことができない

それはまるで悪夢のよう
それでもまたその悪夢を求めてしまう魅力がこの映画にある
終始ゾクゾクのクライムサスペンス、想像してたようなグロとかホラー要素がなくて良かった。

名作ということで期待値高めで見ていたが、事件に関しては意外と理解しやすい。レクター博士の発言にはいくつか謎が残っててモヤモヤ……。

期待してた割には意外と普通な感じ。もっと裏があるのかと色々と考察してしまった。何はともあれめちゃくちゃ面白かったんで、時間空けてもう一回見返したら色々発見がありそう。。
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