えぬ

夜と霧のえぬのレビュー・感想・評価

夜と霧(1955年製作の映画)
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記録映画に中立性があるのかは疑問かも。『ショアー』しかり『シンドラーのリスト』しかり、「アウシュビッツ以降、詩を書くことは野蛮である」というアドルノの言説を検討。これを残すことができたってこと自体価値がある。今、世界で観られるべき作品だと。ヴィクトール・フランク
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