ある子供の作品情報・感想・評価

「ある子供」に投稿された感想・評価

Fuzzzzy

Fuzzzzyの感想・評価

3.4
愚行。
本当に大切なものを知らず育った
生活弱者の青年の子供が生まれてからの話。

ケン・ローチのsweet sixteen に
近いものを感じた。
主人公がどうすればいいのかも分からずに
とった行動は、余りにも稚出だったな。
Saito

Saitoの感想・評価

-
人ってどうやって大人になるんだろうって考えた。教養を得て?人を傷つけて?自分が傷ついて?自分の愚行を恥じて?子供ができて?人を愛して?

私はちゃんと大人になれるんだろうか。
joker

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-
静かな映画。
好きな映画。
yahhotaka

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3.7
子供がそのまま大人の年齢になった。
ソニアは子供を産んで、チョッピリ大人に近づいた。
しかし、変われないブリューノがいた。
子供に愛情を注げない。
彼の中には子供は金銭の価値しかなかった。
精神年齢は協力してひったくりをする14才のスティーヴ程度。
スティーブを見捨てず警察へ自首するブリューノ。
最悪の大人になる前に、やっと一歩本当の大人に近づいた?
留置場でのソニアとの面会シーンに前途多難の闇の中に少しの光が
見えた気がした。

作品を観終えた後、このパッケージ写真をあらためて見るとちょっとそら恐ろしく感じた。
りほこ

りほこの感想・評価

4.1
涙も、本当の愛も、命の重さも知らない若き父親は我が子を金に変えた。それは無知ゆえの愚行だった。
確かにそう。若い夫婦は無知ゆえ愚かな行動に出た。

法的には軽い罪ではあるけれど、倫理的には大罪で視聴者からすれば、とんでもない父親。
ただ、生まれたばかりの子に愛情を抱かなかったり、
働きたくなくて盗みを働く毎日に、
共感できなくないし社会の片隅に必ずあるであろう人。
だから彼を手放しに批判はできない。


万引き家族と近いと感じるところがあった。社会の底辺というか片隅に、愚かな行動にでる人はいてその被害を受けている人もいる。"社会"という広い側面で見なにを思うだろう。なんの行動に移せば正解なのか、
green

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3.5
どうしようもない男なんだけど、救いようのある終わり方で良かった。タイトルの「ある子供」とは一体誰を指してるのか。
この作品に限らず、ラストの切り方と無音のクレジットはいつも心を掴まれる。
18/191
てと

てとの感想・評価

3.6
ずーっとイライラして「なんでそんなことすんの?」とか「やめとけって」とか思ってました。
本当に何も考えてなくて、思いつきでやらかして、でも悪意はなくって、それなりに情もあるって厄介だ。

最期は未来を少々感じたけど、でも「甘やかすなよ」って本気で思った。
環境や境遇は同情するけど、許せなかった。

ただ本気で苛ついてしまうのは、この映画の感想としてふさわしいのかも。
音楽がないのもよかった。
marco

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3.8
無知な若い男女の物語

ブリュノの行動は理解できないけど、成長が見える最後がとても良かった
ラリルレ論で洋次郎が紹介してた映画。気になったから観た

めっちゃタイプ。

結局自分もだらしない男とそれに振り回されながらも強く生きていこうとする女の人の話が好きなのかも。超大雑把にいうと
はち

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2.5
男がクズすぎて。。
行動が軽率だけど行動力だけは立派。
行動力のあるバカが1番危ない(°_°)
そして「クズ共と働けるか」と。。無駄なプライドも一人前。
子どもができたから親に、成人したから大人になれるわけではない。
そしてタイトルが深い。
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