ディズニーがフレンチ・コネクション(前作)を勝手に検閲したというニュースが入ってきて憤慨している。ぶさけるな。こうやって映画が死んてゆく。ほんとロクでもねえな。フリードキンに殺されるぞ。そんでもって…
>>続きを読む監督こそ変わってはいるが前作の硬派な雰囲気はそのまま、しっかり正当続編として作られている 異邦の地でも犯人を追いかけ続ける主人公、中盤でヤク漬けにされたり結構凄い目にあってる
前作もそうだがやっぱ…
“今度は中盤がかったるい”
前作は導入部分となる冒頭30分がつまらなく、シャルニエとの地下鉄での追走劇辺りから面白くなっていった。
対する、ウィリアム・フリードキンが降板し、ジョン・フランケンハイ…
1971年の「フレンチコネクション」の続き。
麻薬密売のフランスの犯人を取り逃してから、主役のポパイを演じるジーンハックマンがフランスに犯人逮捕にやってくる。
フランス語がわからないポパイ。
映画で…
ジョン・フランケンハイマー監督作。
ウィリアム・フリードキン監督『フレンチ・コネクション』(1971)の4年越しの続編です。
前作で取り逃がした麻薬商人シャルニエのゆくえを追って、“ポパイ”こと…
フレンチ・コネクション2
"ポパイ"ことドイル刑事が単独でマルセイユに乗り込み、NYで取り逃がした麻薬密売人シャルニエ逮捕に挑む。
🐟
ジョン・フランケンハイマー監督作品は、『大列車作戦』『ブ…
リアルな描き方がかっこいい。マルセイユは洗練されたリゾートのイメージだったけど、この映画では道端も汚くて治安の悪い街。ビーチに当時の風俗が貴重な映像。苦しみを演じてみたかったのか。復活シーンはトラビ…
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