上映当時結構気になってたもののレンタルで見た映画を続編見るために見直した。
85分という映画にしては短い時間だけどドキュメンタリー風だと丁度良い。
最近では多くなって来た“一個人から見たパニック映画”だけど、ずっとホームビデオの映像だけで構成しているのが珍しい。
本当に何も分からないままいきなりの大怪物に怯え逃げ惑う。
出てるキャラがニューヨーカーあるあるな人達なんだとしたらアメリカでは凄く身近に感じれて面白いんだろうなと思う。
残念ながら生粋の日本人な私には所々理解出来ない行動があるものの、日常が突然ぶっ壊されたパニック感はリアルで面白かった。
ちゃんと復習したんで
これから続編を見たいと思います‼︎
